現在、愛知県内の観光施設ではお客様に安心して楽しんでいただけるよう、感染対策を万全にしてお迎えしています。そんな観光施設の感染防止の取り組み例をご紹介します。
2021年、例年150万人の初詣客が26万人に激減した豊川稲荷。(一社)豊川青年会議所は、まちのにぎわいを恒常的に生み出すため、豊川稲荷の縁日にあたる毎月22日に夜間参拝を行うプロジェクトを立ち上げました。
>>豊川稲荷×ネイキッド YORU MO-DE(ヨルモウデ) コラム
深い信仰を万全の感染対策でお迎えする心の拠り所・豊川稲荷。 2021年夏、デジタルクリエイティブ集団・ネイキッドによる夜間参拝「YORU MO-DE」がスタートし、話題となっています。
>>豊川稲荷 コラム
明治期の貴重な建造物を移築し、保存・公開しているテーマパーク「博物館明治村」。体験コーナーやボランティアガイドなど、一部を除いては感染予防対策のうえ再開しています。2021年夏、ナイター営業「宵の明治村」を予定通り開催。
>>博物館 明治村 コラム
名古屋駅から徒歩圏内で行ける人気の観光スポット、トヨタ産業技術記念館。緊急事態宣言による休館中に、再び安心して見学してもらえるように、多くのアイデアを出し合いました。
>>トヨタ産業技術記念館 コラム
のんほいパークは、動物園、植物園、自然史博物館、遊園地の4つのゾーンがひとつになった、日本でも数少ない総合公園。ダイブするホッキョクグマや、高い場所でくつろぐレッサーパンダ、水浴びするアジアゾウなど、動物本来の姿を見ることができ、本物に触れる楽しさを安心とともに提供している施設です。
>>のんほいパーク(豊橋総合動植物公園) コラム