感染予防をしながらあいち観光を楽しもう!<br>~感染防止の取り組みを紹介~<br>のんほいパーク(豊橋総合動植物公園) | 【公式】愛知県の観光サイトAichi Now

感染予防をしながらあいち観光を楽しもう!<br>~感染防止のスゴイ取り組みを紹介~<br>のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)

Column.57

感染予防をしながらあいち観光を楽しもう!
~感染防止の取り組みを紹介~
のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)

のんほいパークは、動物園、植物園、自然史博物館、遊園地の4つのゾーンがひとつになった、日本でも数少ない総合公園。ダイブするホッキョクグマや、高い場所でくつろぐレッサーパンダ、水浴びするアジアゾウなど、動物本来の姿を見ることができ、本物に触れる楽しさを安心とともに提供している施設です。

「学ぶ心」を止めない感染予防

なにしろ広大な敷地なので、1か所にたくさんの人が集まることは多くはないですが、人気プログラムである動物の「ごはんの時間」は感染予防の観点から、サイトでの事前告知をせず公開することにしています。

 
自然史博物館では、12体もの恐竜骨格標本をはじめ、世界各地の化石や動植物の標本がずらり。地球の歴史と生物の進化を感じられる展示が魅力です。

屋内施設のため、消毒や換気など多くの感染対策を行っています。

なかでも印象的だったのが“触れる展示”。他の施設では、子どもが触る展示自体を取りやめているケースが多く見られますが、ここはそのままタッチOK!これには驚きました。

「博物館の展示は、本物に触れて感じることが大事だと考えているので、なるべく中止にせず、これまで通りに展示するには、どうしたら良いのかを考えました。ディスプレイにタッチしたり、岩石や化石など触れたりする実物展示の近くには、目立つように“消毒スポット”を置き、消毒を誘導しています。
ただ、コントローラーを使うゲーム感覚のチェックラリーは、子どもたちが夢中になってずっと使ってしまうため、今は中止にしています。早く再開したいですね」
(自然史博物館職員)

 
配慮をプラスしてより安心の施設に

楽しく学ぶ気持ちを遮ることなく、どのように安全に過ごしてもらえるか。そのための感染対策を検討したところ、乗馬体験やえさやり体験、遊園地のアトラクション、キッチンカーの営業など、ほとんどの施設の体験プログラムが実行できることがわかりました。

「当園では、国や県、市の感染対策ガイドラインに沿った対策を行っており、“あいち安全・安心宣言”施設としても認定されております。どのエリアも安心して楽しんでいただけると思いますので、ぜひ遊びにきてくださいね」
 

のんほいパークは、7月から9月まで、夜間営業で「ナイトZOO」「ナイトミュージアム」を開催中。子どもたちの楽しい夏休みのために、スタッフ一同、感染対策を万全にしてお迎えしていますよ。
 

▲3つの入口から入場できますが、いずれも「マスク着用」「手指消毒」「検温」の徹底をしております。ベビーカーの貸し出しも以前と同様行っています。もちろん、返却後はスタッフがすぐにアルコール消毒で吹き上げているので安心。
 

▲動物たちが間近で見られる人気の「ごはんの時間」は、現在も公開していますが、密を生む可能性があるため、事前にサイトで公表するのをやめました(※)。
※ ホッキョクグマ・ゴマフアザラシ・ペンギン
 

▲展望塔の最上階にある「ステラカフェ」。見晴らしの良い景色を楽しもうと多くの方が訪れる人気スポットです。こちらでは、カウンターやテーブルの席数を減らし、定期的な換気などを行っています。
 

▲キッチンカーは、これまでより車同士の間隔を空けたうえで営業。飛沫防止フィルムの設置やトレイを用いてのお金のやり取り、アルコール販売の中止などを行っています。
 

▲自然史博物館では、触って体感してもらうことを目的とした実物展示が多くみられます。感染対策のために、単に展示を中止するのではなく、そのぶんアルコール消毒スポットを多く設置して対応しています。
 

▲ナイトミュージアムでは、小さな懐中電灯を手に博物館を自由に巡ります。照らす部分だけに注目するので、全体感はつかみにくくなりますが、昼間とは違った発見や楽しさが!子どもたちの様子を観察していると、うす暗い分、展示物や他の人たちと距離を取りながら鑑賞できることがわかりました。
 

▲夜の大道芸では、マスクなしのパフォーマンスでも飛沫が飛ばないよう、通常より広めに囲いを作り、その中で技を披露しています。パフォーマーは演技の途中で、「グループごとで、距離を開けて観るように」と何度もアナウンスしていました。
 

Spot Overview

豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)豊橋市

豊橋総合動植物公園では、お湯をはった小型プールに入浴するカピバラたちの姿を見ることができる企画展示を行っています。野生のカピバラは南米の熱帯雨林に生息しており、もともとあたたかい場所が好きな動物なので、温浴してとっても気持ち良さそうです。
※ カピバラの温浴は、冬季から春にかけての期間限定イベントです。