半田市
まるはごんぎつねの湯(まるはごんぎつねのゆ)
童話「ごんぎつね」の里で100%かけ流しの温泉を堪能
半田市出身の童話作家・新美南吉の代表作「ごんぎつね」の名前にちなんだ日帰り入浴施設です。
地下1500mから湧く天然温泉で、泉質はナトリウム塩化物強塩泉。源泉の温度は摂氏59.1度と、県内でも有数の高温。
檜の香りが漂う純和風の内湯のほか、風流な日本庭園を眺める露天風呂では、寝湯、打たせ湯、歩行湯、源泉100%掛け流しの滝壺風呂など、様々な種類のお風呂が楽しめますよ。
半田市内を中心に知多半島のお土産品も販売し、ジャンボエビフライ発祥と称される「まるは食堂」が運営している事から、「ジャンボエビフライ」などがテイクアウトでもご利用いただけます。(2021年8月某日食堂は一時休業。2022年早々に食堂とお風呂共にリニューアルオープン予定。)
スポットの概要outline
- 所在地
- 〒475-0963
半田市平和町5-73-2 - 料金
- 【大人】800 【小人】400
【3歳以下】無料 【JAF会員】720円
※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください - 営業日・時間
- 10:00~22:00(21:00最終入場)
- 駐車場
- 無料(70台)
- トイレ
- 有り
- 定休日
- 毎週月曜(祝日の場合は翌火曜が休館)
- お問い合わせ
- 0569-27-8878
バリアフリー情報
アクセス方法access
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電車でのアクセス
◎JR「名古屋」駅から「大府」駅下車、JR武豊線に乗換え、JR「半田」駅下車。タクシーで10分
◎名鉄「半田口」駅下車徒歩30分または「住吉」駅下車、タクシー10分 -
車でのアクセス
知多半島道路「半田中央IC」から約2分