JR武豊線沿線をめぐる旅

Column.25

春真っ盛り!JR武豊線沿線をめぐる旅

いろいろな旅がありますが、ガタンゴトンと揺れながらのんびり行く列車の旅も魅力的。
JR武豊線の歴史的遺産と周辺のおすすめスポットを巡ってみましょう。

JR武豊線は、明治19年3月1日に、武豊-熱田間が開通。当時は半田線と呼ばれ(開通2か月後に武豊線に改称)、武豊、半田、亀崎、緒川、大高、熱田の全6駅で構成されていました。現在は武豊-大府間を運行しています。

■大府市健康にぎわいステーション(KURUTOおおぶ)
まず紹介するのがココ!4/27にオープンする「大府市健康にぎわいステーション(KURUTOおおぶ)」は、体脂肪計のタニタが監修するカフェが登場。脂肪燃焼効果の高い成分を含むコーヒー、カロリーを抑えたケーキ、塩分の少ない軽食などタニタならではのメニューが食べられます。観光案内所や大府の特産品販売コーナーなども併設しているので、旅のはじめにお立ち寄りくださいね!

[営業時間](観光案内所) 10:00~18:00 (カフェ) 7:00~20:00
[定休日] 毎月1日 ※土日祝日の場合は翌日
[最寄駅] 大府駅

大府市健康にぎわいステーション(KURUTOおおぶ)

あいち健康プラザ

■あいち健康プラザ 健康科学館
健康に力を入れている大府市。尾張森岡駅からは「あいち健康プラザ 健康科学館」に行けます。こちらでは、体力を計測することができます。

[営業時間] 9:30~17:00 ※入館は16:30まで
[休館日] 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日以降で最初の平日)
[最寄駅] 大府駅西口より知多バスで10分
https://www.aichi-now.jp/spots/detail/1003/

■亀崎駅
亀崎駅の駅舎は、明治前期に建てられており、現存する最古の駅舎ともいわれています(諸説あり)。

https://www.aichi-now.jp/spots/detail/1678/

亀崎駅

亀崎潮干祭

■亀崎潮干祭
亀崎といえばやはりユネスコ無形文化遺産に認定された「亀崎潮干祭」ですよね。5輌の山車を潮干の浜に曳き下ろす郵送華麗なお祭りです。

[開催日] 2018年5月3日(木・祝)4日(金・祝)
https://www.aichi-now.jp/spots/detail/319/

■半田駅跨線橋
こちらの半田駅の跨線橋は1910(明治43)年に使用開始され、現役跨線橋としてはJR最古のものだとか。また、「ランプ小屋」と呼ばれている危険物保管庫も見てみてください。なんとなく「半田赤レンガ建物」みたいな風情ですね。まだ家屋の耐火構造が不備だった時代に、燃料用の石油などを保管するために建てられたレンガ造りの保管庫で、時代を感じます。

半田駅跨線橋

半田運河の鯉のぼり

■半田運河の鯉のぼり
半田運河を歩くのも素敵。春には50匹を超えるこいのぼりが泳ぎ、ライトアップもされます。

[開催期間] 4月14日(月)~5月6日(日)
https://www.aichi-now.jp/spots/detail/1249/

■旧国鉄武豊港駅転車台
これが武豊港駅で貨車を方向転換させるために使われていた「旧国鉄武豊港駅転車台」(国の登録有形文化財)。2本のレールが直角に交わる「直角二線式」はとても珍しく、国内には武豊にしか現存しないといわれています。

【最寄駅】武豊駅より徒歩約15分

旧国鉄武豊港駅転車台

ちなみにJRの列車には、列車番号がつけられていて、東京駅へ向かう列車を上り(列車番号は偶数)、東京駅を離れる列車を下り、(列車番号は奇数)で表されるのですが、武豊線は列車番号がすべて偶数。つまり、武豊線では武豊行が「実質的下り列車」ながら、上り列車になるという珍しい事態になっています。

知れば知るほど興味が湧いてくるJR武豊線の旅。4~5月にはフォトコンテストも開催中。カメラ片手に出かけてみませんか。

武豊線沿線マップ