立川美術館 | 【公式】愛知・名古屋の公式観光ガイド AICHI NOW~旬のイベント・観光情報~
半田市

立川美術館(たてかわびじゅつかん)

※ 2020年3月5日(木) ~ 臨時休館

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立川流彫刻と亀崎潮干祭の魅力を伝える美術館

2016年、ユネスコ無形文化財に登録された「亀崎潮干祭」。毎年5月3日・4日に半田市亀崎町で行われるこの祭りは、5輌の山車(やまぐるま)が干潮の海浜に曳き下ろされます。その祭りの勇壮さはもちろんですが、特筆すべきは比類なき山車の美しさ。その道の名人が集まり、最高峰の彫刻や刺繍で圧倒する亀崎の山車は、「動く美術館」と評されるほど貴重なものです。
立川美術館は、その亀崎の山車を手掛けた伝統彫刻「立川流彫刻」の世界を紹介する私設美術館です。ここでは、江戸幕府御用の宮彫りであった立川流彫刻の発祥から、諏訪・知多での発展、現在の再興活動、精巧に作られた山車のミニチュアまで、貴重な資料や作品を展示紹介しています。館内の見学の際は、ボランティアガイドや彫刻師が丁寧に案内してくれるため、子どもから研究者まで楽しく知識を深めることができます。また、他ではできない「山車乗車体験」「からくり・お囃子の実演」なども人気です。
別館として「蔵の駅・かめざき鉄道ジオラマ館」「作右衛門屋敷(海運醸造で栄えた豪商・間瀬家の屋敷)」を公開。それぞれ全国から年間1000人以上の来館者がある人気スポットです。

立川流彫刻について

日本の伝統美術のひとつで、江戸時代の代表的な宮彫りの流派である「立川流彫刻」。これは二代目・立川和四郎富昌により確立された、木目を生かす「素木彫刻」(彩色せず木肌を活かす彫刻)が特徴です。また、知多型山車の「壇箱」に見られるような迫力ある構図と繊細な表現には、観る者を物語の世界へと力強く引き寄せるような魂のほとばしりを見ることができます。
立川流は、立川流本家・最後の彫刻師である「立川尚冨」の没後、90年も途絶えていました。しかしその技を受け継ぐ立川流彫刻師であり、立川美術館主宰である間瀬恒祥氏が「六代目立川流棟梁立川芳郎尚冨」を襲名し、名実ともに立川流彫刻が再興されました。

<立川美術館はココがスゴイ>

1.ボランティアガイドの解説あり!
立川美術館では自由観覧ではなく、必ずボランティアガイドがついて、館内の作品について詳しく解説してくれます。ときには作り手(彫刻師)が案内してくれることもあり、制作の裏側も聞けちゃいます。(所要時間:1時間半ほど)

2.祭の雰囲気を体験できる!
館内で行っている体験は、「からくりの実演」「お囃子の実演」「山車乗車体験」の3つ。山車の乗り心地や高さを感じ、からくりの仕組みをのぞき、心地よいお囃子のリズムを聞くことで、生きた美術工芸に触れることができます。
★「からくりの実演」「お囃子の実演」…実際に祭りで使われている複製のからくり人形を動かしながら、その仕組みを紹介します。通常は3名で動かすため、5名以上で事前予約するとベスト。
★「山車乗車体験」…祭り関係者でなければなかなか乗ることができない山車ですが、ここなら自由に乗ることができます。知多型の本格的な山車に乗って、山車内部の見学や、その高さ、迫力を体感してみましょう。

3.美術館前の街道にも案内あり!
江戸期の亀崎は、醸造業と海運業で興隆していました。製造流通の拠点都市として、大きな蔵が軒を連ねる「蔵の街」だったのです。その風情を残す街道の建造物に案内板を掲げ、歩いても楽しいリアル博物館を形成しています。

カフェ 黒壁舎(くろかべや)

落ち着いた雰囲気のカフェ。ハンドドリップコーヒーと亀崎ローカルスイーツで、ほっとひと息できます。

立川美術館 別館 蔵の駅・かめざき鉄道ジオラマ館の情報はこちら

スポットの概要outline

所在地
〒475-0023
半田市亀崎町6-81
料金
《立川美術館・分館作右衛門屋敷共通券》
【高校生以上】500円 【小中学生】100円
【乳幼児】無料

《蔵の駅・かめざき鉄道ジオラマ館》
【高校生以上】200円 【小中学生】100円
【乳幼児】無料

※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください
営業日・時間
10:00~16:30(入館は16:00まで)
トイレ
有り(美術館1F)
定休日
水曜日
電話番号
0569-29-5897
駐車場
有り

アクセス方法access

  • 電車

    電車でのアクセス

    JR武豊線「亀崎」駅下車、徒歩約7分

  • 車

    車でのアクセス

    知多半島道路「阿久比IC」から県道46号線経由で約16分

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アクセスマップaccess map

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