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高浜市

高浜市やきものの里 かわら美術館(たかはましやきもののさと かわらびじゅつかん)

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日本で唯一の瓦をテーマにした美術館

かわら美術館は、生産量日本一を誇る三州瓦の中心的な産地・高浜市にある、日本で唯一の瓦をテーマにした美術館です。
瓦をはじめ、考古、歴史、美術からサブカルチャーまで、さまざまなジャンルの展覧会を開催するとともに、「みんなで美術館」をキャッチコピーに、美術館という枠をこえて、さまざまなひとやコトが集まる場をめざしています。
芸術文化活動の拠点として、ホール、スタジオ、講義室・会議室、シアターなどを貸出しているほか、やきものづくりの楽しさを味わえる陶芸創作・絵付体験(開館日の金・土・日開講)も開催しています。

- 展覧会情報 -

企画展「やきもの王国 ―中世猿投窯と常滑窯―」

【開催期間】2020年1月18日(土)~3月22日(日)
【観覧料】高校生以上 400円(320円)、中学生以下無料 ※ ( )内は高浜市内居住者、20名以上の団体

古代から中世前期まで続いた猿投窯の技術は、周辺窯業地へと伝播し影響を与えました。その中でも瀬戸窯・常滑窯は、日本六古窯(にほんろっこよう)にも数えられ、 現在まで続く愛知県の窯業として継承されています。
常滑窯は、12 世紀前半に「山茶碗(やまぢゃわん)」と呼ばれる無釉(むゆう)の碗類の生産により成立し、12 世紀中頃には渥美窯の壺・甕生産の技術導入を受け、後の常滑焼の代名詞となる大型の壺・甕の生産が始まったと考えられています。鎌倉幕府の成立に伴い、常滑窯製品の生産量は飛躍的に増加し、都市鎌倉を中心に全国的に流通することとなりました。また、平安時代の終わりから鎌倉時代には、京都・鎌倉の寺院の他、旧尾張国の熱田神宮などに供給する瓦生産も担っていました。その一方で、六古窯の信楽窯(滋賀)や丹波窯(兵庫)、越前窯(福井)などの壺・甕生産は、 常滑窯の技術がその礎にあったことが明らかになっています。

本展では、39 年ぶりに展示公開される『三筋壺』のほか、『牡丹文経筒外容器』、『折り端灰釉大甕』など、中世( 12~13世紀)のやきものから窯業大国「愛知」の源流を検証していきます。また、鎌倉時代を中心に、生活の中で用いられたやきものを絵図資料パネルからもご紹介します。

同時開催「やきもの王国」× 柴川敏之(美術家)コラボレーション企画

こどもワークショップ「2000 年後のやきもの王国を発掘しよう!」 ※申込み必要
かわら美術館のすぐ目の前、森前公園の地面には、かわらを使った素敵な模様が広がっています。森前公園でアーティストの柴川さんと一緒に“ 2000 年後のやきもの王国”(=愛知)へタイムスリップ! インクのついたローラーを発掘に使うスコップに、ローラーで写し取った模様(=拓本)を発掘したモノに、それぞれ見立て、未来を発掘する気持ちを想像して楽しみましょう。
【講師】柴川 敏之 氏 (美術家/就実短期大学教授)
【日時】2020年2月9日(日) 13:30~16:00
【場所】かわら美術館1階ホール、森前公園
【料金】参加費300円 (保険料・材料費を含む)
【定員】20名
【申込み】1月9日(木)より電話にて受付
 ※ 小学生以上のこどもとその家族(小学2年生以下の方は保護者同伴)

2000年後を発掘するワークショップの様子

コラボ・プチ展示「柴川敏之|2000年後の未来旅行
私たちの身の回りのモノが2000年後に発掘されたとしたら…
アーティストの柴川敏之さんはこのようなテーマで作品づくりをしています。企画展「やきもの王国」会期中、かわら美術館に柴川さんの作品が登場します。過去・現在・未来、それぞれの視点に立ち、想像力を膨らませながら作品鑑賞・展覧会鑑賞を楽しみましょう。
【期間】2020年1月18日(土)~3月22日(日)
【場所】 かわら美術館1階ホワイエ、3階モノコトギャラリー
【料金】入場料無料

柴川敏之《2000年後に発掘された招き猫の化石》

たいけんコーナー「未来の発掘調査書をかこう!」
もし未来の人々が、21 世紀の日本・愛知・高浜にあった様々な日用品を発掘したなら、 21 世紀を生きる人々はそれらをどのように使っていたと予想するでしょう…?未来人になったつもりで、発掘調査書をかいてみましょう。20分程度で体験でき、いつでもご参加いただけます。
【日時】2020年1月18日(土)~3月22日(日)の隔週 金・土・日 10:00~16:30
【場所】かわら美術館1階ロビー
【料金】参加費無料
 ※ こども優先・どなたでも。申込みは不要。

スポットの概要outline

  • お土産・売店
  • 駐車場
  • 飲食店
所在地
〒444-1325
高浜市青木町9-6-18
料金
[常設展示]
 無料
[企画展]やきもの王国
 高校生以上 400円(320円)、中学生以下無料
※ ( )内は高浜市内居住者、20名以上の団体
※ その他各種割引あり
※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください
営業日・時間
10:00~17:00
※ 観覧券の販売は16:30まで
駐車場
無料(乗用車100台、バス5台(要予約))
※ 駐車場3箇所
トイレ
有り
定休日
月曜日、火曜日、2月12日(水)、2月26日(水)
※ 2月11日(火祝)、2月24日(月祝)は開館
電話番号
0566-52-3366
陶芸創作室
※ 詳しくはHPにてご確認ください。
 >>陶芸創作・絵付体験
 >>創作イベント講座
 >>連続教室講座

アクセス方法access

  • 電車

    電車でのアクセス

    ◎名鉄「名古屋」駅から、「知立」駅で名鉄三河線に乗換え「高浜港」駅下車。徒歩10分

  • 車

    車でのアクセス

    名古屋方面からお越しの場合
    ◎知多半島道路阿久比インターから約15分
    ◎国道23号(知立バイパス)西中インターから約20分

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アクセスマップaccess map

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