新城市
新城市設楽原歴史資料館(しんしろししたらがはられきししりょうかん)
戦国と幕末、日本の行方を決定づけたポイントを紹介
新城と言えば、火縄銃を用いた戦法で戦国時代の分岐点となった「長篠・設楽原の戦い」。資料館では、戦国の行方を決める、文字どおりの決戦となったこの合戦の経緯、火縄銃の果たした役割などを展示しています。
そして、時は幕末、貿易立国日本の先駆者で、日本開国の基となった日米修好通商条約調印の立役者でもある岩瀬忠震を紹介。
ともに、時代のうねりをリアルに感じることができる、歴史好きにはたまらないスポットです。
スポットの概要outline
- 所在地
- 〒441-1305
新城市竹広字信玄原552 - 料金
- 一般300円 、団体(20人以上)200円
小・中学生100円、団体(20人以上)50円
※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください - 営業日・時間
- 9:00~17:00
- 駐車場
- 100台
- トイレ
- 有り
- 定休日
- 火曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
- 電話番号
- 0536-22-0673
アクセス方法access
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電車でのアクセス
JR「名古屋」駅から、「豊橋」駅で飯田線に乗換え、JR「三河東郷」駅下車。徒歩15分
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車でのアクセス
新東名高速道路「新城インター」より約5分。