東海市
聚楽園大仏(しゅうらくえんだいぶつ)
高さ18.79m!聚楽園公園にたたずむ巨大大仏
昭和天皇のご成婚を記念して、1927年に開眼供養された聚楽園大仏。鎌倉大仏や東大寺大仏よりも大きく、東海市のシンボルとして親しまれています。大仏が置かれている聚楽園公園は遊具や芝生広場で遊べるだけでなく、トレーニングルーム、室内プール、お風呂など併設。和風庭園を眺めながら抹茶で一服できる「嚶鳴庵」も。
スポットの概要outline
- 所在地
- 〒476-0003
東海市荒尾町西廻間2-1
- 料金
- 聚楽園公園の入場料は、無料。
なお、併設の施設(しあわせ村健康ふれあい交流館)にあるトレーニングルームや室内プール等の利用は有料。
※ 料金は変更になる可能性がございますので公式サイト等でご確認ください - 営業日・時間
- 9:00~21:00。室内プールのみ第2・4月曜は臨時営業 10:00~17:00
- 駐車場
- 来場の際は駐車場(212台)をご利用ください。駐車場のご利用時間は8:30~21:30の間です
※大型バス、マイクロバスでのご来場の場合、専用駐車場をご利用ください(先着順 要予約)
- トイレ
- 有り
- 定休日
- 月曜日※祝日は営業、翌日休館
聚楽園大仏は、いつでも見ることができます。 - 電話番号
- 0562-32-5149
- その他
- 名鉄「聚楽園」から、健常者は徒歩10分程度で、直接聚楽園大仏のある大仏寺境内に行くことができますが、高低差約25mある階段又は急な坂道を上ることになりますので、車椅子等の場合は、しあわせ村の駐車場から境内に行くこと(入口から約200m)をお勧めします。また、併設の施設内には、車椅子が利用できる多目的トイレ、洋式トイレ等が設置されています。
バリアフリー情報
アクセス方法access
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電車でのアクセス
名鉄「名古屋」から、名鉄「聚楽園」駅下車。徒歩5分
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車でのアクセス
伊勢湾岸自動車道、東海ICから10分