東海市
聚楽園大仏(しゅうらくえんだいぶつ)
日本最初の鉄筋コンクリート造大仏
昭和天皇のご成婚を記念して、1927年に開眼供養された聚楽園大仏。高さ18.79mと鎌倉大仏や東大寺大仏よりも大きく、東海市のシンボルとして親しまれています。大仏周辺には聚楽園公園があります。
スポットの概要outline
- 所在地
- 〒476-0003
東海市荒尾町西廻間2-1
- 料金
- 無料
- 駐車場
- 来場の際は東海市しあわせ村の駐車場(212台)をご利用ください。駐車場のご利用時間は8:30~21:30の間です
※ 大型バス、マイクロバスでのご来場の場合、専用駐車場をご利用ください(先着順 要予約 東海市しあわせ村 052-689-1600へ)
- トイレ
- 有り
- 定休日
- 聚楽園大仏は、いつでも見ることができます。
- その他
- 名鉄「聚楽園」から、健常者は徒歩10分程度で、直接聚楽園大仏のある大仏寺境内に行くことができますが、高低差約25mある階段又は急な坂道を上ることになりますので、車椅子等の場合は、しあわせ村の駐車場から境内に行くこと(入口から約200m)をお勧めします。
バリアフリー情報
アクセス方法access
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電車でのアクセス
名鉄「名古屋」駅から、名鉄「聚楽園」駅下車。徒歩5分
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車でのアクセス
伊勢湾岸自動車道「東海IC」から10分