心静かに旅する西三河路

西三河 2日

心静かに旅する西三河路

写経体験や紙漉き体験を織り交ぜつつ、各地の紅葉の名所を巡るコース。奥殿陣屋やもみじ街道など、あまり商品化されてこなかったスポットもあり、目新しさも。紅葉シーズンは渋滞もあるので、余裕を持ったスケジュールを。

  • 1日目
  • 2日目

三河安城駅

遍照院

岡崎公園

大樹寺

奥殿陣屋

豊田市中心部(泊)

豊田市中心部

松平郷

もみじ街道

小原四季桜・豊田市和紙のふるさと

三河安城駅

離島はルート表示されません

1日目

FIRST DAY

三河安城駅

バス

約15分

弘法山 遍照院(60分)

見返弘法大師
弘仁年間(810年~)に弘法大師が東国へ御巡錫の途中、当地へ約1ヶ月間の間逗留になり、弘法山を建立され、別れを惜しむ里人に、赤目樫にて過去・現在・未来の3体の地自像を刻まれお与えになりました。
この3体の座像の根本の像が、別れを惜しみお振り返りになりましたので「見返弘法大師」と言われるようになりました。

弘法山 遍照院

バス

約40分

岡崎城・岡崎公園・三河武士のやかた家康館・二十七曲り(90分)

天下泰平、徳川家康公のルーツを訪ねて
徳川家康が産まれた城として知られる「岡崎城」の城跡を公園にした「岡崎公園」には、旧城そのままの白亜の天守閣がそびえ、約10ヘクタールの広大な敷地の中に、家康公や本多忠勝などの銅像、家康と三河武士の生きざまを展示した「三河武士のやかた家康館」などがあり、歴史ロマンあふれる岡崎のシンボルとなっています。春には公園一帯に桜が咲き誇り、お花見スポットとしても人気を集めています。

岡崎城・岡崎公園・三河武士のやかた家康館

バス

約20分

大樹寺(60分)

家康公の遺言によって歴代将軍の位牌を安置する菩提寺
室町時代の文明7(1475)年に、松平親忠が戦死者供養のため創建した、松平家・徳川将軍家の菩提寺として知られています。東海地方随一の美しさと称えられる多宝塔や、冷泉為恭の描いた障壁画などの重要文化財のほか、松平八代の墓や家康公の木像、徳川歴代将軍の等身大の位牌が安置されています。また、三門から総門を通して、はるか南方に岡崎城が見えるよう伽藍の配置が工夫されており、徳川家と大樹寺の関係の深さがうかがえます。

大樹寺

バス

約20分

奥殿陣屋(旧奥殿藩陣屋跡)(60分)

奥殿藩の歴史と文化が静かに眠る花園の里
大給松平家5代真乗の子・真次が奥殿松平家初代としてこの地を統治したことに端を発し、その後、乗真(初代藩主)が正徳元年(1711)に奥殿に陣屋を移して奥殿藩が誕生したことが奥殿陣屋の始まりです。現在では、小高い丘の上に美しい白壁の民家を囲む土塀と士族屋敷の一部が残っています。江戸初期の風格をいかして復元された金鳳亭と蓬莱の庭の風情は格別です。春の山桜、ユキヤナギ、スイセンからバラ・あじさい・はぎ・もみじ・つばきなど四季折々に美しく咲きほこる花園でもあります。

奥殿陣屋(旧奥殿藩陣屋跡)

バス

約30分

豊田市中心部(泊)

2日目

SECOND DAY

豊田市中心部

バス

約30分

松平東照宮・松平郷

松平氏の発祥地であり、自然の景観に恵まれた松平郷
松平氏発祥の地として知られる松平郷。炮烙山や六所山にほど近く、巴川が流れるなだらかな丘陵地に位置していて、ハッチョウトンボの生息する自然豊かな山里であり、松平氏の旧居館「松平東照宮」や菩提寺「高月院」など、松平家と徳川家ゆかりの場所も数多く存在しています。
松平郷では、2月の「天下祭」、4月の「松平春まつり」のほかにも、1月には七草がゆを味わう会、秋には写生大会、年末にはもちつき大会など多彩なイベントが開催されています。
「松平郷園地」では、春はサクラ、初夏にはハナショウブやアジサイの花々、秋にはハギの花や紅葉など、四季を通じてさまざまな自然の風景に恵まれています。また、松平八代を象徴する「石柱」や「親氏像」、室町時代を連想させる「土塀」や「冠木門(かぶきもん)」、武家屋敷風の休憩所「天下茶屋」などもあり、歴史の風情を楽しみながらの散策も楽しめます。

松平東照宮・松平郷

バス

約20分

もみじ街道

バス

約60分

和紙のふるさと(展示館・和紙工芸館・見本園)(120分)

緑豊かな空間で、日本古来から伝わる和紙の魅力にふれる
小原地区は、和紙原料の楮(コウゾ)の育成に適した地域で、室町時代から“紙の里”として知られてきました。「和紙のふるさと」は、そんな和紙の魅力にふれられるスポットです。
「和紙工芸館」では、「字すき」「絵すき」「葉すき」「うちわ」の4種類から選んで、実際の和紙づくりを気軽に体験できます。小原和紙の専門家による丁寧なサポートのもとで行われるので、初めての人でも安心。もちろん、乾燥させた後で持ち帰ることができます。
「和紙展示館」は、小原工芸和紙の魅力を存分に楽しむことができる美術館。全国の和紙標本や個性豊かな和紙工芸作品、小原地区特有の美術工芸作品、そして小原和紙工芸の創始者で、近代工芸の先駆者でもある藤井達吉翁の作品等を展示しています。

和紙のふるさと(展示館・和紙工芸館・見本園)

バス

約60分

三河安城駅