しっとり旅する尾張路コース

尾張北部 2日

しっとり旅する尾張路コース

11月中旬まで運行される船頭平閘門・観光船と寂光院の紅葉(11月中旬~)を組み合わせたコース。大人の雰囲気あふれる明治村も紅葉が美しいスポットだ。他にも、旧街道の面影を感じられる美濃路起宿など、しっとりと尾張路を満喫できる。

  • 1日目
  • 2日目

名古屋駅

船頭平閘門・観光船

津島神社

美濃路起宿

犬山市内(泊)

犬山市内

有楽苑・国宝茶室如庵

国宝犬山城と城下町

寂光院

博物館明治村

名古屋駅

離島はルート表示されません

1日目

FIRST DAY

名古屋駅

約40分

船頭平閘門・観光船(180分)

約30分

津島神社(45分)

戦国の武将や大名からも崇敬されたみなぎる霊力 「津島天王祭」は日本三大川まつりのひとつで、ユネスコ無形文化遺産
「津島天王祭」でも親しまれる津島神社は、除疫、授福の神である牛頭天王信仰の中心社で、かつては「津島牛頭天王社(つしまごずてんのうしゃ)」と称されていました。540年、欽明(きんめい)天皇元年の鎮座と伝えられており、1470余年もの歴史を誇ります。御祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)。御相殿には建速須佐之男命の御子・大穴牟遅命(おおなむちのみこと)がお祀りされています。京都の八坂神社と並ぶ天王社として崇められ、全国に3000以上点在する津島神社の総本社でもあります。

津島神社

バス

約30分

美濃路起宿(60分)

バス

約50分

犬山市内(泊)

2日目

SECOND DAY

犬山市内

バス

約5分

有楽苑(国宝茶室如庵)(45分)

信長公の実弟が建てた国宝茶室
犬山観光に訪れたならぜひとも立ち寄りたいのが国宝茶室「如庵」のある有楽苑。ここは名鉄犬山ホテルの敷地内にあります。「如庵」は、茶の湯の創世期に尾張の国が生んだ大茶匠・織田有楽斎が建てた茶室。昭和11年(1936年)には国宝の指定をうけた茶道文化史上貴重な遺構で、京都山崎妙喜庵内の待庵、大徳寺龍光院内の密庵とともに、現存する国宝茶席3名席の1つとなっています。昭和47年(1972年)に犬山城下に移築され、庭園を含め「有楽苑」と名付けられました。月に1度内部見学会を実施しています。

有楽苑(国宝茶室如庵)

徒歩

約5分

国宝 犬山城(90分)

戦国の世を生き抜き、空襲からも免れた強運の城
現在国宝として指定されているのはこの犬山城(通称:白帝城)をはじめ、松本城、姫路城、彦根城、そして2015年7月に新しく松江城も加わりましたが全国でわずか5城。
貴重なお城として全国的にも脚光を浴びています。戦火を免れ今に残る犬山城は、室町時代の天文6年(1537年)に織田信長公の叔父である織田信康公によって建てられました。

犬山城(国宝)

バス

約10分

寂光院(60分)

別名「尾張のもみじ寺」と呼ばれる味わい深い古刹
真言宗智山派の寺院で、正式には継鹿尾山八葉蓮台寺寂光院(つがおざんはちようれんだいじじゃっこういん)といいます。伝承によれば、白雉5年(654年)に孝徳天皇の勅願により奈良元興寺の道昭和尚(どうしょうわじょう)が七堂伽藍(しちどうがらん)を建立したのが始まりとされています。本尊の千手観世音菩薩は秘仏で、60年に一度の甲子(きのえね)年に限って御開帳されます。境内には本堂、随求堂、弁天堂、薬医門など文化財に登録されている貴重な建物も確認できます。この犬山寂光院は別名「尾張のもみじ寺」と呼ばれており、もみじの本数は約1000本。特に巨木が多く、木曽川沿いにあることから寒暖の差を受けて色鮮やかに染まるため見ごたえ十分となっています。

寂光院

バス

約30分

博物館明治村(180分)

明治時代へタイムトリップ
明治時代の建造物を移築、保存、展示する野外博物館。高度経済成長の影で消えゆく貴重な明治期の建造物を何とか保存したいと建築家・谷口吉郎氏と名古屋鉄道社長(当時)の土川元夫氏の同窓生の二人が力を合わせて昭和40年に開村、平成27年に50周年を迎えました。

博物館明治村旧帝国ホテル玄関

バス

約60分

名古屋駅