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地図からさがそう エリア一覧
名古屋
城・城址・古戦場跡
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桶狭間古戦場公園
今川氏にかわり織田信長公が急速に存在感を見せつけるようになった、戦国時代の重要な転換点として知られる桶狭間の戦い。現在、桶狭間古戦場公園として整備されている一帯は戦のまさに中心地でした。おけはざま山の本陣から追われた今川義元公。彼が服部小平太と毛利新介の手により敗れた最期の地とされています。合戦から450年目の2010年に整備され、往時の現場をひとめ見ようと、全国から歴史愛好家などが多く訪れています。
所在地 名古屋市緑区桶狭間北3 電話番号 TEL:052-755-3593(桶狭間古戦場観光案内所)
※駐車場は近隣の桶狭間古戦場観光案内所に有
見学時間/休み ガイド希望の方は、1週間前までに予約 / 公園は年中無休 料金 無料(ガイド希望の方は有料) 駐車場 駐車場は近隣の桶狭間古戦場観光案内所に有
名古屋城本丸御殿 平成30年に完成公開、名古屋城本丸御殿
10年に及ぶ工事を経て平成30年6月8日に名古屋城本丸御殿が完成公開を迎えました。優美な外観とともに、室内は山水花鳥などを画材とした障壁画や飾金具などで絢爛豪華に飾られ、「上洛殿」や「表書院」などが公開されています。
所在地 | 名古屋市中区本丸1-1 |
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電話番号 | TEL:052-231-1700 |
見学時間/休み | 9:00~16:30(本丸御殿等建物内~16:00) / 12月29日~1月1日(イベントにより変動有り) 開園状況につきましては、名古屋城公式WEBサイトよりご確認ください |
料金 | 中学生以下無料、高校生以上500円 |
駐車場 | バス28台 |
神社仏閣
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熱田神宮宝物館・剣の宝庫 草薙館(熱田神宮)
国宝(こくほう)・重要文化財(ぶんかざい)などが数多くあり、なかでも刀剣(とうけん)類が多く、名刀の宝庫(ほうこ)ともいわれています。
所在地 名古屋市熱田区神宮1-1-1 電話番号 TEL:052-671-0852(宝物館・草薙館)
TEL:052-671-4151(熱田神宮)見学時間/休み 9:00~16:30(入館~16:00) / 宝物館:毎月最終木曜とその前日、草薙館:宝物館休館日の前日の火曜日、12/25~31 料金 大人500円、小中学生200円
※特別展・企画展は別途
※団体割引有駐車場 普通車 400台
バス 10台 -
大須観音
真言宗智山派の別格本山。本尊は聖観音。日本三大観音の1つともる観音霊場です。なごや七福神の一である布袋像を安置しており、寺内に、『古事記』の最古写本をはじめとする貴重書を多数蔵する「真福寺文庫」があります。
所在地 名古屋市中区大須2-21-47 電話番号 TEL:052-231-6525 見学時間/休み 参拝自由 / 無休 料金 無料 -
日泰寺
所在地 名古屋市千種区法王町1-1 電話番号 TEL:052-751-2121 見学時間/休み 5:00~16:30(閉門) / 無休 料金 無料 -
建中寺
所在地 名古屋市東区筒井1-7-57 電話番号 TEL:052-935-3845 見学時間/休み 5:00~17:00 / 無休(有料受付9:00~12:00、13:00~17:00) 料金 無料 ※経蔵 150円(小人)300円(大人) 駐車場 有 -
熱田神宮 神と人 千古の杜に仰ぎみる悠遠のとき
熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣の御鎮座に始まり、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬を集めています。また、境内にある信長塀は、永禄3年(1560年)に織田信長が「桶狭間の戦い」の前に戦勝祈願をし、見事に勝利を収めた御礼として奉納されました。この信長塀はいまでも約200メートルに渡り現存しており、間近で見ることができます。
所在地 名古屋市熱田区神宮1-1-1 電話番号 TEL:052-671-4151(8:30~16:30受付) 見学時間/休み 参拝自由 / 無休 料金 無料 駐車場 バス6台(西門専用駐車場) -
八事山 興正寺
所在地 名古屋市昭和区八事本町78 電話番号 TEL:052-832-2801 見学時間/休み 参拝自由 / 無休(体験は要事前相談・予約) -
徳川美術館 華やかな大名文化にふれる
「大名道具」の素晴らしさを満喫できる美術館。家康とその9男・義直を初代とする尾張徳川家代々の藩主の遺愛品1万件余りが収められています。王朝の華とよばれる「源氏物語絵巻」をはじめ、三代将軍家光の長女・千代姫の婚礼調度など国宝9件、重要文化財は59件。その保存状態のよさでも日本随一の存在です。
所在地 名古屋市東区徳川町1017 電話番号 TEL:052-935-6262 見学時間/休み 10:00~17:00 / 月曜(祝日の場合は翌日)、12月中旬~年始 料金 小中学生500円、高大生700円(学校行事の場合は小中学生200円、高校生300円)※要申請、土・日曜は小中高生無料 駐車場 バス4台 -
名古屋市秀吉清正記念館 火縄銃にふれてみよう!
秀吉清正記念館では、火縄銃を実際にふれる体験をおこなっています。火縄銃の長さや重さを感じて、戦国の鉄砲隊の気分を味わってみましょう。当館はスタッフが少数ですので、日によってはご希望に添えないこともあります。必ず事前に火縄銃体験の申込みをお願いします。
所在地 名古屋市中村区中村町茶ノ木25 中村公園文化プラザ2階 電話番号 TEL:052-411-0035 見学時間/休み 9:30~17:00 / 毎週月曜(祝日の場合は直後の平日)、第4火曜 (祝日の場合は開館)、年末年始、館内整理日 料金 無料 駐車場 バスなし、乗用車26台(30分以内は無料) -
国宝・犬山城 日本最古といわれる天守をもつ国宝・犬山城
激戦の地・尾張と美濃の国境にあったため、城主がめまぐるしく替わった犬山城。信長も秀吉も家康もこの城を奪おうとしました。そして、2004年までは日本唯一の個人所有の城でした。現存する天守は三重四階地下二階建て。天守からは、武将たちが戦った濃尾平野を見渡せます。
所在地 犬山市犬山北古券65-2 電話番号 0568-61-1711(犬山城管理事務所) 見学時間/休み 9:00~17:00(入場~16:30) / 12月29日・30日・31日 料金 小中学生110円、高校生以上550円
※団体割引有駐車場 バス10台(第1駐車場) 開場時間 9:00~17:00(入場~16:30) -
小牧市歴史館
所在地 小牧市堀の内1-1 電話番号 TEL:0568-72-0712 見学時間/休み 9:00~16:30(有料エリアへの最終入場は16:15) / 第3木曜(祝日の場合は翌日)、年末年始 料金 小中学生 無料
<団体30名以上>
60円 -
れきしるこまき(小牧山城史跡情報館) 小牧山に関する最新の情報をお伝えするガイダンス施設
発掘調査で明らかとなった織田信長が築いた小牧山城の石垣や城下町、小牧・長久手の戦いなど、小牧山を取り巻く歴史を、模型や映像を多く使って紹介する展示のほか、企画展示やワークショップ、講座を行うスペースも設け、小牧山に関する最新の情報をお伝えする施設です。
所在地 小牧市堀の内1-2 電話番号 TEL:0568-48-4646 見学時間/休み 《れきしるこまき》9:00~17:00(常設展示室の最終入場は16:30) / 第3木曜(祝日の場合は翌日)、年末年始 料金 一般100円、団体60円(30名以上)、中学生以下は無料 駐車場 バス3台 -
岩崎城(岩崎城歴史記念館)
所在地 日進市岩崎町市場67 電話番号 TEL:0561-73-8825 見学時間/休み 9:00~17:00(入館~16:30) / 月曜(祝日の場合は開館)、年末年始 料金 無料 駐車場 無料 15台 -
長久手古戦場&郷土資料室 長久手古戦場史跡案内
一帯に史跡が残る長久手古戦場は、小牧・長久手の戦いで、秀吉と家康が激烈な戦いを繰り広げた主戦場。秀吉軍、織田・家康軍双方の武将たちが戦った地を長久手市郷土史研究会が案内してくれます。国の指定史跡である武将の塚や長久手市郷土資料室の展示解説など、歴史を体感できるスポットです。
所在地 長久手市武蔵塚204 電話番号 TEL:0561-62-6230 見学時間/休み 9:00~17:00(入室~16:30) / 月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始 料金 無料 駐車場 バス2台 -
宝物館(真清田神社)
所在地 一宮市真清田1-2-1 電話番号 TEL:0586-73-5196 見学時間/休み 10:00~16:00 / 要予約 料金 小中学生:100円 高校生:150円 一般:200円 -
津島神社
所在地 津島市神明町1 電話番号 TEL:0567-26-3216 見学時間/休み 参拝自由 / 無休 料金 無料 -
清洲城 信長の居城・清須会議が開催された城
織田信長が那古野城から移り住んだ清須城(現在の清洲城)は、徳川家康との間に清須同盟が結ばれ、信長の死後には羽柴秀吉・柴田勝家などの家臣が清須会議を開いた場所でもあります。城内には清須城下バーチャルウォークや甲冑試着コーナーがあり、戦国時代を楽しく学べます。
所在地 清須市朝日城屋敷1-1 電話番号 TEL:052-409-7330(清洲城) 見学時間/休み 9:00~16:30(受付~16:15) / 月曜(祝日・振替休日の場合は翌日)、年末 料金 小中学生150円、高校生以上300円(団体30人以上の場合は小中学生100円、高校生以上250円) 駐車場 バス9台 -
清洲山王宮日吉神社 厄をさり福を招くお申の神社
日吉神社は山王(山の神)を祀り、病や厄災を除くことを目的とし建立されました。山の神を祀るためその神の使いを申(猿)としており、境内には様々な猿の神像が置かれています。戦国時代、秀吉の母は当神社に祈願をし秀吉を授かり、そのため幼名を日吉丸と名付けたとされております。
所在地 清須市清洲2272 電話番号 TEL:052-400-2402 見学時間/休み 9:00~16:00 / 無休 料金 無料 駐車場 バス専用の駐車場はありませんが、バスも駐車できます。 -
蟹江城址(蟹江町歴史民俗資料館)と木曽義仲・巴御前 秀吉と家康が戦った蟹江の歴史をたどるガイドウォーク
蟹江町は、戦国時代には海に面した尾張有数の港で、水際の攻防戦の拠点でした。また、蟹江城は小牧・長久手の戦いで家康に勝利できなかった秀吉が奪おうとしてまたもや失敗。翌年の大地震で壊滅し、現在は城址が残っています。平安期の木曽義仲や新撰組ゆかりの地もあり、隠れた歴史のまちです。
所在地 海部郡蟹江町大字須成字川西上371 観光交流センター「祭人」内 電話番号 TEL:0567-58-1360(蟹江町観光協会事務局) 見学時間/休み 9:00~17:00 / 日曜、祝日、月曜、年末年始 -
蟹江町歴史民俗資料館
所在地 海部郡蟹江町城1-214 電話番号 TEL:0567-95-3812 見学時間/休み 9:00~17:00 / 月曜、年末年始 -
大野城址・城山公園
所在地 常滑市金山字城山地内 電話番号 TEL:0569-34-8888(常滑市観光プラザ) 見学時間/休み 【展望台見学時刻】9:00~17:00(3~10月)、9:00~16:00(11~2月) / 無休※公園はいつでも入れます。 料金 無料 -
野間大坊 源義朝公 最期の地
平清盛のライバルであり、源頼朝・義経の父である源義朝は、平治の乱に敗れ逃げ落ちた野間の地で入浴中、恩賞目当ての長田忠致親子にだまし討ちにされました。その際「我に木太刀の一本なりともあれば」と叫んだとされ、そのことから義朝の墓所には木太刀が山のように供えられています。
所在地 知多郡美浜町大字野間字東畠ケ50 電話番号 TEL:0569-87-0050(野間大坊) 見学時間/休み 7:00~17:00 / 無休 料金 絵解き
・1名様~5名様まで:3,000円/1回
・6名様~30名様まで:500円/1名
・31名様~40名様まで:400円/1名
・41名様以上:300円/1名駐車場 バス30台 -
岡崎公園(岡崎城&三河武士のやかた家康館) 家康が生まれた城で戦国時代の合戦を学ぶ
家康が生まれた岡崎城。元の姿がほぼ復元されていて、城内では「城下町の文化と産業」「城と城主」など江戸時代の岡崎を紹介。5階の展望台からは市内の景観を一望できます。三河武士のやかた家康館では、家康の忠実な部下であった大久保彦左衛門が等身大で現れて家康の天下取りを語るCGや、武将のフィギュアが登場して合戦の様子を再現するダイナミックな可動式ジオラマ「決戦!関ヶ原」などが楽しめます。
所在地 岡崎市康生町561-1(岡崎公園内) 電話番号 岡崎館 TEL:0564-22-2122
三河武士のやかた家康館館 TEL:0564-24-2204見学時間/休み 9:00~17:00(入館~16:30) / 年末 料金 小人(5歳以上)、大人(中学生以上)。記載料金は、岡崎城家康館共通券の値段で、団体割引あり。 駐車場 バス15台 -
松平家・徳川家菩提寺「大樹寺」 再起を誓った地で知る家康公
桶狭間の合戦後、逃げ帰った菩提寺で住職からかけられた「厭離穢土 欣求浄土」の言葉で切腹を思いとどまった家康公。天下泰平の道を歩む転機となったその言葉の意味を知り、数々の文化財と歴代将軍の等身大位牌から松平家から徳川家へと連なる歴史を実感します。
所在地 岡崎市鴨田町字広元5-1 電話番号 TEL:0564-21-3917 見学時間/休み 9:00~15:00(拝観受付は14:50まで) / 寺の特別行事の際は拝観不可 料金 (拝観料)大人400円(団体15名以上350円)、
小中学生200円
※当面の間、収蔵庫の拝観はナシ
駐車場 大型バス3台程度 -
瀧山寺 創建1300年の寺で拝観する「運慶仏」
源頼朝公を偲び作られた鎌倉期最高仏師運慶作「聖観音菩薩立像」、鎌倉時代建立の朱塗りの山門や本堂など、多数の国重要文化財を間近に拝観。家康公再建の日吉山王社や家光公創建の東照宮とあわせ、二つの将軍家のゆかりを実際に見て歴史を体感しましょう。
所在地 岡崎市滝町山籠107 電話番号 TEL:0564-46-2296 見学時間/休み 9:00~17:00 / 年中無休(臨時休業あり) 料金 (宝物殿拝観料)大人400円、小中学生100円 駐車場 大型バス2台 -
松平郷&松平郷館 家康のルーツをたどる松平郷ガイドウォーク
緑豊かな松平郷は、徳川家のルーツである松平家発祥の地。一帯は「松平氏遺跡」として国の史跡に指定されています。松平家の菩提寺「高月院」や家康を祀る「松平東照宮」、葵の紋のついた鎧や刀などが展示される「松平郷館」などをたどりながら、歴史にふれるコースです。
所在地 豊田市松平町赤原13 電話番号 TEL:0565-58-3033(松平郷館) 見学時間/休み 10:00~15:00 / 水曜(年始は営業) 料金 無料 駐車場 バス5台 -
城跡公園 足助城
所在地 豊田市足助町須沢39-2 電話番号 TEL:0565-62-0770 見学時間/休み 9:00~16:30(入館受付~16:00) / 木曜(ただし木曜が祝日の時は翌金曜休み、4/29~5/5、11月は除く)、年末年始 料金 小中学生:無料 高校生:100円 一般:300円 ※団体割引、障がい者割引有 駐車場 50台 -
安祥城祉&安城市歴史博物館 安祥城址と安城松平をめぐるガイドウォーク
家康の祖父・松平清康まで4代にわたって松平総領家の居城だった安城城(安祥城)。その後、信長の父・織田信秀に奪われ、家康の父・松平広忠が奪い返そうと、争奪戦が繰り広げられました。10年に及ぶ戦いは、織田の人質となっていた竹千代(家康)と信長の兄・信広とが交換されて終結しました。徳川四天王のひとり・本多忠勝の父と祖父も一連の戦いで戦死し、墓碑が残ります。
所在地 安城市安城町城堀30 電話番号 TEL:0566-77-6655 見学時間/休み 9:00~17:00(入館~16:30) / 月曜(祝日の場合は開館) 年末年始(12/28~1/4) 料金 安城市歴史博物館:(常設展)中学生以下無料、高校生以上200円(企画展)中学生以下無料、高校生以上300~800円程度(団体20人以上2割引) 駐車場 バス3台 -
西尾城跡(西尾市歴史公園)
所在地 西尾市錦城町231-1 電話番号 TEL:0563-54-6758(旧近衛邸) 見学時間/休み 9:00~18:00(4~9月)、9:00~17:00(10~3月) / 月曜(祝日・休日は除く)、年末年始 料金 無料 駐車場 50台 -
知立神社
所在地 知立市西町神田12 電話番号 TEL:0566‐81‐0055 見学時間/休み 参拝自由 / 無休 料金 無料 駐車場 無料 約60台 -
吉田城址・豊橋公園
所在地 豊橋市今橋町3 電話番号 TEL:0532-51-2430(吉田城址・豊橋市)
TEL:0532-51-2650(豊橋公園・豊橋市)見学時間/休み 10:00~15:00 / 月曜(祝日を除く)、 年末年始(吉田城鉄櫓) 料金 無料 駐車場 有 -
普門寺
所在地 豊橋市雲谷町ナベ山下7 電話番号 TEL:0532-41-4500 見学時間/休み 8:00~16:00 / 無休 料金 無料 -
豊川市桜ヶ丘ミュージアム
機銃および弾丸や艦船で使用する射撃装置などを生産し、東洋一の兵器工場と呼ばれていた「豊川海軍工廠(こうしょう)」の関連資料約3,200点を収蔵しています。この工場は1945年にB-29の爆撃を受け壊滅しました。
所在地 豊川市桜ヶ丘町79-2 電話番号 TEL:0533-85-3775 見学時間/休み 9:00~17:00 / 月曜(企画展開催中の祝日は開館)、年末年始 料金 無料 駐車場 無料駐車場約100台。公園と共用です。
( 土日は混雑が予想されます。) -
田原市博物館(田原城跡)
所在地 田原市田原町巴江11-1 電話番号 TEL:0531-22-1720 見学時間/休み 9:00~17:00(入館~16:30) / 月曜(祝日の場合は翌平日)、展示替日、年末年始 料金 小中学生:150円 高校生一般:310円
※企画展は別途 ※団体割引有 -
田原まつり会館
所在地 田原市田原町稗田17 電話番号 TEL:0531-22-7337 見学時間/休み 10:00~16:00(入館~15:30) / 月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始 料金 無料※小凧づくり体験/600円(要予約) -
長篠城址史跡保存館 長篠城を救った鳥居強右衛門の叫び!
天正3年(1575)、長篠城は「長篠・設楽原の戦い」の発端となり、奥平貞昌率いる城兵500と、15,000の兵で城を包囲した武田勝頼が激しく戦いました。その際、城を救った鳥居強右衛門の活躍は有名です。
堀や土塁が現存する城跡内には史跡保存館が建ち、戦いの遺物や武具・甲冑などを展示しています。
所在地 新城市長篠字市場22-1 電話番号 0536-32-0162※FAXも同番 見学時間/休み 9:00~17:00 / 火曜日(休日の場合は翌平日) 年末年始 料金 小中学生100円、高校生以上220円
(団体20人以上の場合は小中学生50円、高校生以上170円)
設楽原歴史資料館との共通券あり駐車場 バス2台 -
設楽原歴史資料館 戦国の鉄砲戦 設楽原の決戦
長篠城をめぐる激しい攻防は、設楽原の決戦に至ります。武田軍は馬防柵と大量の火縄銃の攻撃にはばまれ、壮絶な戦いの後に敗走。その後、織田・徳川は天下統一の道を歩むことになりました。設楽原歴史資料館はこの歴史的な合戦の決め手となった火縄銃を質・量ともに日本一の規模で展示しています。
所在地 新城市竹広字信玄原552 電話番号 TEL:0536-22-0673※FAXも同番 見学時間/休み 9:00~17:00 / 火曜日(休日の場合は翌平日) 年末年始 料金 小中学生100円、高校生以上330円
(団体20人以上の場合は小中学生50円、高校生以上220円、長篠城址史跡保存館との共通券あり)駐車場 バス5台、自家用車30台